【車内を水洗い洗浄】-プリウス- 最長38万キロ走破!毛細管現象シミでドロドロ うわぁぁ!

2代目 柴犬コジロー店長のブログだワン!気が向いたら更新なんだ

プリウスのシートでシミ、それ毛細管現象です

38万キロ走破の車内!汚れてます

38万キロ走破のプリウス!シートの汚れもナカナカです(笑)

今回のご依頼はプリウスです。
今さら全世界で大人気の説明不要のプリウスです!
スーパーママでも非常にお問い合わせの多い車体の一つです。
特にシートのシミ汚れが非常に多いのも特徴です。
プリウスのシートは【毛細管現象】ろもうしまして、繊維の吸収が非常に良い為に汚れを吸収してシミ汚れになってしまうケースが非常に多いのです。
また、この年式のトヨタ車には(2010年代頃)非常に毛細管現象でシミになりやすい素地が多かったのも事実です。
非常に手触りがイイのですが、その分水分を余計に吸収しやすかったのかもしれません。
また、汚れも非常に吸着させやすいのも特徴です。

そして、今回のプリウスは何と!38万キロ走破!と言うスーパーママ史上最多走行距離の車体です!!!
今の国産車って丁寧に運転・メンテナンスをしたら38万キロも走るんですね・・・。
スゴイ!!!の一言に尽きます!!!

と言う事で、今回は動画も掲載して少しでもお客様に解りやすく説明しようかと思います。
汚れた車のシートをキレイに洗浄してみませんか?車内掃除でいつも清潔!

荷台もシッカリと水洗いで掃除

プリウスの車内をシッカリとカークリーニング

シートもシッカリと水洗い洗浄、荷台もシッカリと洗浄です。
車内を水洗いでカークリーニングしていきます。
やっぱり荷台もかなり汚れています。
強アルカリイオン電解水をベースとした洗剤をシッカリと噴霧し、ハイパーリンサーで水を強力噴射。そして強力吸引。

フロアマットもシッカリと水洗い洗浄!
他社ではオプション設定で追加料金となる事も多いフロアマット。
しかし!スーパーママではモチロン標準!!!
追加料金は一切ナシのポッキリ価格!

コレが38万キロの汚れ!水洗いでこんなにキレイに掃除が出来ました

この真っ黒な汚水が車内の汚れ!
シミ汚れの原因となっていたのです!
さすがに38キロと言う走行距離はスゴイものがあります。

ちなみに、この日は約40リットルの汚水を回収しました(業務用のバケツ2杯分ぐらいです)。
他社では恐らく10リットルも回収できないかと思います・・・。

これがスーパーママのハイパーリンサーの実力です!

最後はシッカリと乾燥します

車のシートを洗浄!水洗い掃除でいつも清潔な車内!

最後はシッカリと乾燥させて完了です!
他社では乾燥させないところもあるみたいですが、スーパーママでは乾燥まで行って作業完了です。

シッカリと乾燥させるのには理由があります。
乾燥させることでシミ汚れが浮き出てこないかをチェックできるからです。
特にプリウスの様な毛細管現象でシミ汚れが起こりやすい車種はキッチリ乾燥させなければなりません。
そうしないとシミ汚れが再び出てくる可能性が非常に高いのです。
もし、シミ汚れが出てきたら、もう一度洗浄作業を繰り返して汚れが出てこなくなるまで何度も繰り返します。
そしてスーパーママならではの【中和処理】を行い、シミ汚れを除去していきます。
コレがスーパーママクオリティーです!

プリウスのシートは本当に汚れやすいんです

こんなに汚れていたプリウスのシートですが・・・
スーパーママの水洗いクリーニングで・・・・

水洗い洗浄でこんなにキレイに掃除できました

こんなにキレイになりました!

この記事の記者:スーパーママセンター代表 じゃいあんたまき こと 玉置正克

この記事の作成、スーパーママ代表 じゃいあんたまき こと 玉置正克スーパーママセンターの2代目。2005年頃WEB事業を始め、当時はビルメンテナンス業界では非常に珍しがられる。当初から自社のホームページ作成に始まりデザインからメンテナンス、 SEO対策にサーバー運営等々・・・1から100まで全て自分自身で行っている。【いかにお金をかけずにWEBサイトを運営できるか】をテーマにして実践している。
また、車内クリーニングでは独自の理論に基づいて新しい洗浄方法を考案。従来のシート洗浄から想像もつかない新しいノウハウを構築し実践する為に顧客からの信頼も非常に厚い。

インスタグラムもやっています